自分で出来る簡易イヤシロチ診断 振り子、ダウジング編

2017.10.01

五感で感じるのが苦手な人にはいいかも

 

こんにちは(#^.^#)

HSPHSC敏感体質のあなたが安心して快適に暮らせるイヤシロチを!

炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。

 

今日は朝からいただきもののマイルド珈琲を飲みながら録画していた韓流ドラマを観ていました。

 

タイトルは浪漫Dr.キムサブ

韓流の人気俳優のハンソッキ主演の医療系のドラマです。

 

能力がありすぎるが為に陥れられたドクターが名前を変えて返り咲くストーリーです。

まだ7話ですが、商業主義な医療業界で地位や名誉よりも医師としての理想を貫く姿に感銘を受けました

 

キムサブが働く地方の病院に左遷された若いドクターに言いました。

 

出世やお金よりも、医者としての浪漫を持っている!

 

私にとって「浪漫がなかったら死んでいるのも同然だ!

 

夢や希望、医師としてどうありたいのかを若い医師に諭します。

 

自分が、どうありたいかって大切ですよね!

 

これからのストーリーが楽しみです。

 

さて、今日と明日は。自分でイヤシロチ度を手軽に測定する方法をお知らせいたします。

無料イヤシロチ診断では、意識や頭をスッキリさせてくれるエネルギーと、

胸から下の肉体に作用する二つのエネルギーの量とバランスをチェックして、

心身にどのような影響があるのかをチェックしてお知らせいたします。

その前に、自分で簡単にチェック出来たらいいですよね。

以前は体の五感を使ってイヤシロチを感じる方法をお知らせしましたが

今回はちょっとしたテクニックを使う方法をお知らせしたと思います。

1回目は「フーチ」や「ダウジング」と言われている手法です。

世界的に古くからモノの良し悪しを判定したり地下水脈を探す方法として活用されてきました。


糸の先に重りを付けた振り子の回転でモノの良し悪しを判定する方法とL字型の針金のような金属を使って地下水脈や水道管の漏れなどを検査する方法です。

振り子を使う方法に使うのはフーチやペンデュラムといった商品名で販売されいます。

安いものから高価なものまでありますが

五円玉やしずく型の釣りの重りに糸を通したようなもので手作りもしたもので十分です。

画像は、岩室のガラス工房 ポラリスさんのモレッティって落としても割れないイタリア製のガラス玉のストラップアクセサリーです。

こんな物でも代用できます。

 

一般的には「右回りが良し」 「左回りは悪い」

 

縦揺れや横揺れなどのルールを決める方法もありますが、ここでは簡単に右回り左回りの方法をご紹介します。

意識をフラットにして対象物の上に振り子を垂らします。

どっちに回るかで良し悪しを判定します。

回る大きさは強さを表します。

大きく右に回ったら「凄く良い」っていうことになります

 

モノの場合はこんな感じです。

 

土地や部屋の場合はその場所に立ってどっちに回るか試してみてください。

ただし、意識や思い込みや測定する人によっても測定結果に違いがあるので賛否両論がありますから参考程度に

もうひとつは針金のような金属をL字にしたモノを使用する方法です。

以前もブログで紹介した方法です。

地下水脈の影響などは簡単に調べることができますよ。

軽く持ってウロウロするだけです。

まっすぐ前に向けていたのが良くない影響があるところに行くと勝手に開きます。

私が持っているのは針金にビニールが巻いてあるハンガーで作ってみました。

いずれの方法も遊び感覚で試してみてくださいませ。

ではでは(^_-)-☆

 

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