一人でできる簡易イヤシロチ診断 Oリングテスト、キネシオロジー編
道具もいらないやり方です
こんにちは(#^.^#)
HSP・HSC敏感体質のあなたが安心して快適に暮らせるイヤシロチを！
炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。
明日はいやしろランドでの人気講座 ピタゴラス数秘学講座第2期です。
火曜日は行きつけの店が二軒ともお休みですので私がランチを作ります。
サラダに使用するパクチーなどを買いに行ってきました。
地産地消で野菜は地元農家さんの名前入りのものを購入するようにしています。
思わず笑顔になれるようなお料理を目指しています。
さて、今日の簡易イヤシロチ診断は筋肉の反射を利用してモノの良し悪しを判定するやり方です。
Oリングテストやキネシオロジーと言われています
インターネットで調べると学術的に研究されているの野ですが
理論は単純です。
〝良いものは力が入る″
〝悪いものは力が抜ける
これを体のどこで判定するかというだけです。
Oリングテストは指の輪っかを利用します。
キネシオロジーは腕を肩と平行にして検査します
いずれも二人一組で行なうものですが今日はOリングテストを一人で行なう方法をお知らせしたいと思います。
Oリングテストは指で輪っかを作ってそれを引っ張って力の入り具合いで判定します。
まずは親指と力が入りにくい指で輪っかを作ります。
私は薬指を使います。
何もない状態で引っ張ります。
この時の指の力の入り具合を覚えてください。
次に対象物をイメージして引っ張ります。
力が入って輪っかがほどけにくいものがより良いもの
力が抜けて簡単にほどけてしまうものほど悪いものと言えます。
イヤシロチを診断する場合は部屋に立ってこの部屋とイメージして行うとよいでしょう。
気をつけることは、凄く悪いものは、筋肉が硬直して力が入るので見極める注意が必要です。
また、イメージ力の強い方は思い込みも影響します。
遊び感覚で参考にする程度でお試しください。
ではでは(^_-)-☆
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