イヤシロチで暮らして、元気になる美味しいお料理を作りましょう!
おふくろの味が恋しくなることはありませんか。
こんにちは(#^.^#)
HSP・HSC敏感体質なあなたが安心して快適に暮らせるハッピースポットを!
炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。
先日、BS朝日の「美食探訪」を観ていたら、取材されていた中華のシェフのお言葉に、すごく感銘を受けたました。
「だだ、料理を作るだけではなく中国の歴史まで勉強しました。」
「そういう背景を全て含めて僕自身が乗り移ったものが私の料理です!」
カッコいいですねっ!
私も、お料理には人生観や生き様が乗り移ると思っています。
大根おろしは怒っておろすと辛くなるって聞いたことがありませんか。
いつも行く中華屋さんのオジサンも言ってます。
「イライラしていると料理に移るから、奥さんがミスをしてイラッとしてもフライパンを握ったら心をフラットにする」とおっしゃっています。
「忙しい時は、焦らず、逆にゆっくりと作るようにしている」とおっしゃっています。
そういう味の違いの分かるオジサンになりたいと思っているし、楽しみ方をしたいと思っています。
今日、友人に誘われてランチに行ったタイ料理屋さんも時々無性に食べたくなるお店です。
タイファイタイフードさん、タイ人の素敵なお母さんがやっている「おふくろの味」です。
私のお母さんじゃないんですけどね(笑)
あったかいお母さんの雰囲気を持っておられるんです!
今日は言葉も教えてもらいました!
タイで「ありがとう」という言葉は男性と女性で違うらしいです
女性が発する時は〝コップンカー″と語尾を伸ばす
男性が発する時は〝コップンカッ!″と語尾を切り上げるそう
それはさておき、
誰が作るかって視点で、お料理を感じると面白いですよ!
心身ともに元気な人が作るお料理はパワーを感じます。
以前、いつもの中華屋さんに鍼灸の先生をお連れしたら「氣が巡る」とおっしゃっていました。
その方は、いつもお元気で、姿勢も良く、肩こりひとつしたことが無いとおっしゃっています。
イヤシロチ化させていただいたお客様のお宅でお料理をいただくことも多いのですが
美味しいと同時にパワーを感じることが多いです。
私もお料理をするときには、自分が元気かどうか?
心が乱れていないかを、確認しながら作っています。
食べていただく方への礼儀だと思っているからです。
ではでは(^_-)-☆
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