珈琲の薬効効果とイヤシロチ
寒い日の朝はあったかい中煎り珈琲が飲みたくなります。
こんにちは(#^.^#)
HSP・HSC敏感体質のあなたが安心して快適に暮らせるハッピースポットを!
炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。
今日は一段と冷え込みました。
こんな日は暖かい珈琲が嬉しいですよね。
そんな日のBGMは珈琲タイムのJAZZ冬カフェです。
動画の中の珈琲の湯気がいい気持にさせてくれます。
珈琲は陰性で体を冷やすとと言われていますが
良い珈琲は血行を良くして体を温めてくれます。
時間がたって酸化した珈琲は体を冷やし胃もたれなどの原因になってしまうので注意が必要です。
珈琲発祥の地といわれるエチオピアでは心臓病の薬としても使われていたらしいです。
日本で一般庶民に珈琲が広まったのは江戸末期の青森と言われています。
疫病の予防の為に幕府から弘前藩士に配られたらしいのです。
藩士の珈琲として有名ですよね。
今でも古いカフェが点在しており一度行ってみたい土地のひとつです。
いつものみずきの珈琲倶楽部のマスターのお話ですが
焙煎した時の薄皮や煤のような部分を排除するとピュアな状態でスッキリと雑味のない味になります。
酸化もしにくいようです。
焙煎の仕方によってもリラックス効果に違いがります。
深煎りは、よりリラックスする鎮静作用が強く、中煎りは覚醒効果があります。
朝の目覚めの1杯は中煎りくらいがいいようですね。
休憩前には深煎りでしょうか。
イヤシロチパウダーSPシリーズも用途に合わせて3種類あります。
携帯の基地局の近くのような電波の影響が大きいようなところには鎮静作用の強いSP7が使われることが多く、
全体にパワーアップしたいところにはSP6が使われることが多いです。
それぞれの効能や作用を知ると、目的に応じて使い分けれるとができて面白いですね。
ではでは(^_-)-☆
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