近づいてはいけない逆イヤシロチ
ぼーとしている時は特に気をつけましょう
あ、ぼーとしてたら気づかないか
あ、こんにちは(#^.^#)
炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。
今日はイヤシロチ額の桐板を作ってくださっている桐子モダンさんに発注にうかがってきました。
端材が1グラム1円で販売していたので変わった形のものを買ってきました。
イヤシロチ額に使ってもいいし
トレイやイヤシロランドのディスプレイにも使えそうです。
さて今日は昨日に続いて逆イヤシロチのお話しです。
炭素埋設を始めた当初イヤシロチを求めて旅していた時のことです。
今でいうパワースポット巡りのようなものでしょうか。
その時は宮城県の鉱物博士にお会いに行く途中での出来事でした。
三列シートのミニバンで仲良し6人で順調に車を走らせていました。
時間にだいぶ余裕があったので途中で福島のお友達の勧めで
UFOの里に寄り道しようということにならりました。
その途中、私はうとうとしていたのですが
急に地の底へ引きずり込まれるような感じかして目が覚めたのです。
すると案内役のお友達がおもむろに口を開きました。
この橋は身投げの名所なんだよ～
え～
なるほど！
下に向かって落ち込んでいく流れを感じたんだよね～
そこは何十メートルもある谷の下に川が流れているところでした。
確かにそのようなところは強力な損傷電位が発生するので納得なのですが
敏感とは言えない私も感じるくらいヤバかったです。
多分、その気がなくてもしっかりしていないと飛び降りそうでした。
気持ちが落ち込んでいる時はそのようなところに
面白半分でも行くのは控えた方が良さそうです！
ではでは(^_-)-☆
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