イヤシロチの測定方法
最高のセンサーはあなた自身です(^_-)-☆
こんにちは(#^.^#)
あなたの大切な家やお店をハッピースポットに！
炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。
ここのところ毎日のように蕎麦を打ってます。
蕎麦粉を練るときの水加減などは手触りの感覚で捏ねています。
これも感性を磨くためだと言い訳してます(^0_0^)
さて、「イヤシロチ測定」というキーワードで検索されている方が多くいらっしゃいます。
テストで100点取れたら嬉しいですよね。
そんな感覚でしょうか。
で、検索結果を見てみるとガウスメータ―が圧倒的に多いようです。
金属探知機のようなものらしいです。
私も以前使ってみたことがあるのですが
ちょっとした金属にも反応するので何もない新地でしか使えなかった覚えがあります。
炭素埋設の考案者 楢崎さんたちは農作物のよく出来る場所とそうでない土地を地電流の流れに着目して微弱な電気の流れを測定するテスターを手作りしていました。
今でいうところのマイナスイオンが多いところをイヤシロチととらえていたようです
静電三法という書籍を執筆されており簡単に陰電子（マイナスイオン）を多く集めるノウハウを紹介されています。
現代ではマイナスイオンを発生する装置はエアコンから空気清浄機なと手軽に沢山出回っております。
それらを使っても空気が爽やかになることは確認できますが・・・
逆に多すぎると体が冷えてしまう場合もあります。
私たちが考えるイヤシロチは自然と頭寒足熱に整う場です。
イオンバランスも重要だと思いますがそれだけではないような気がしていますです。
測定器では測定できない何かがあるのかもしれませんね。(=ﾟωﾟ)ﾉ
ではでは(^_-)-☆
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