炭素埋設の考案者 楢崎皐月氏のアルミ工場での話
ラインを見ただけで簡単に品質向上!!!
こんにちは(#^^#)
炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。
シフォンケーキにかぶりつきながらブログを書いてます!
いただきものですが
ふわふわの食感と卵黄の香りが脳を刺激して幸せホルモンが大量に放出されて
雲の上に乗っているような心地いい気持ちにさせる美味さですヽ(^o^)丿
10月にイヤシロチパウダーとイヤシロチ額を設置させていただいた
T家の奥様の手作りです。
年末のご挨拶にうかがったらお土産にわざわざ準備してくださってました!
シフォンケーキ好きの私の中でも今までに食べた中で一二を争う美味しさでした!
さてさて雲に乗った気分で感謝しながらの本題です。
数々の逸話がある炭素埋設の考案者 楢崎皐月さんですが
今日はアルミ工場でのお話しです。
その工場ではアルミを成型する時に出る気泡が問題になっていたそうです。
炭素埋設で解決したと思いきや・・・
楢崎さんは成型機のある場所をトントンたたき始めたらしいのです。
するとみるみる気泡がなくなったそうです。
一同ぽかーん!?
天才科学者と言われるわけですよね。
どの位置をどれ位の強さでどんな間隔のリズムで叩いたらいいか瞬時に観じることができる
適切な振動を与えることで均一化したんですね。
升に入れた山盛りのお米もトントンすると密度が上がって平らになる要領
知ってしまえば単純なことでも
位置や強さやリズムまでは
なかなか簡単に察知する事ができないものです。
普通の科学者と天才と呼ばれる科学者の違いかもしれませんね。
ちなみに楢崎さんがイヤシロチの調査をした結果では工業製品にも品質の違いがあったそうです。
染色工場などでは染ムラの出る確率や色の発色さえも違ったそうです。
そんな視点で工場を比較してみるのも面白いかもしれません。
ではでは(^_-)-☆
イヤシロチ テーマパーク体験ツアー 随時受付中です
詳しくはこちらからお気軽にどうぞ
ツイート、いいね!・シェアお願いします。