切れ味鋭い刃物を、熟練の温もりのある人の手で作る

2018.01.22

使い心地はイヤシロチ級です

こんにちは(#^.^#)

HSPHSC敏感体質のあなたが安心して快適に暮らせるハッピースポットを!

炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。

今日は鍛冶屋の町として有名な三条市の包丁工房タダフサさんに行ってきました。

以前、頂いて使っていますが切れ味も使い心地も最高です。

リンゴなどをカットすると断面が滑らかで舌触りが凄くいいんです。

美味しさもワンランクアップするようです。

いやしろランドで作品を展示させていただいているルーブルやNY近代美術館でも好評の染師

料理の師匠の一人でもある夢黄蘆染の奥田 祐斎さんもご愛用です

本業は染色作家さんですが、

1200年以上にわたって天皇陛下だけの染として謎につつまれてきた黄蘆染を再現するのに料理のエッセンスが決め手になったとおっしゃっています。

今回、一人暮らしを始める息子さんに包丁をプレゼントしたいとのことで

名入れの依頼に行ってきました。

タダフサさんのショールームに入った瞬間ピーンと張り詰めた空気間を感じました。

切れ味鋭い刃物がたくさん展示してある緊張感のようなものです。

刃物の先端に風が当たるとマイナスイオンが発生します。

妖刀と言われるような日本刀を目の前にした時の鳥肌が立つような張り詰めた感じもその為なんですね

ところが、それでいてなんだか暖かい温もりのようなモノを感じました。

全ての工程を職人さんの手作業で心をこめて作っているせいでしょうか。

イヤシロチパウダーSPシリーズやイヤシロチ額もご依頼をいただいてから、ひとつひとつ制作していきます。

お客様にぬくもりも感じていただけたら幸いです。

ではでは(^_-)-☆

静かで気持ちが落ち着く、自然と元気が湧いてくる、そんなお部屋で暮らしてみたいと思いませんか!

そんな場所を、昔の人はイヤシロチと呼んで大切に守ってきました。

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