カタカムナの文字に示されるということは太古の人々はイヤシロチを確実に感じ取っていました。
そして気の良いところを選んでお社を建立したと考えられます。
イヤシロチに建てたので社(ヤシロ)と呼ぶようになったのではないでしょうか。
神社で祝詞を上げたりお祈りをするのは、
イヤシロチのような場の良いところで祈りも通じやすいのかもしれません。
NASAの実験で頭に浮かぶイメージ(当時は単純なYES NOだったと思います)を電波で宇宙空間にある衛星に飛ばしてロボットを操作することに成功したという記事を見たことがあります。
思考や祈りも脳内の電気信号で磁場を発します。
イヤシロチでは音波もよく伝わります。
あくまで考察ですが強い思いは電波のように広がり音叉が共鳴するかのように必要なものを引き寄せるのではないでしょうか。
最後に
自分の家や職場がイヤシロチだったらどうでしょう・・・
自然に浸るということは抜きにして
パワースポットに足しげく通うことも必要ないのかもしれません。
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