お母さんはイヤシロチ、使用後から使用前へ

2018.01.21

かなりリセットできたと思います!

こんにちは(#^.^#)

HSPHSC敏感体質のあなたが安心して快適に暮らせるハッピースポットを!

炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。

今日は、今月の初めにめでたく男の子を出産した調査員えいちゃんの三女の産後マッサージをさせていただきました。

かなり体形が崩れて曲がりくねっていました!

生命を宿して出産するって大変な作業だとあらためて実感しました。

からだのどこに触れても飛び上がるくらい過敏になっていました。

過敏になると痛いだけじゃなくて、くすぐったいところもあるんですね。

スエットのウエストがぶかぶかになるくらいスッキリ、体も心も軽くなったようです!

曲がりくねっていた骨盤もだいぶ真っすぐになって妊娠前の体系に近づきました。

こんなに変わるとは思っていなかったのでビフォーアフターの画像を撮っていなかったのが残念なくらいです(笑)

赤ちゃんにとってお母さんはイヤシロチです。

お母さんが心身ともに安定していることで赤ちゃんも安定するとよく言いますよね。

ネバ―エンディングストーリーの原作を書いたミヒャエル・エンデが幼少期に受けたシュタイナー教育では、2歳くらいまでの赤ちゃんはお母さんと意識を共有していると言っています。

私も経験から間違いないと思っていることです。

また、シュタイナー教育では07歳までは肉体の発達が大切と考えています。

お母さんとのスキンシップを通じて健康な体と豊かな感情を身につくそうです。

そういう意味でもお母さんに心も体も元気でいてほしいですね。

私が新米ママをサポートできるのは、ご飯を作ってあげることと体のケアだけですが、

体が解れて気の流れが良くなると心も安定してくるようです。

ひいおばあちゃんたちに言わせると、昔は、男の子を産んだら20日、女の子を産んだら21日、何もせずに上を向いて寝ていなさいと言われていたとのことです。

おっぱいをあげることはお母さんにしかできませんが、

赤ちゃんの為にも元気にリセットできるようにサポートが受けられたら嬉しいですね!

ではでは(^_-)-☆

静かで気持ちが落ち着く、自然と元気が湧いてくる、そんなお部屋で暮らしてみたいと思いませんか!

そんな場所を、昔の人はイヤシロチと呼んで大切に守ってきました。

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