僕だったらここには住まない!
こんにちは、磁場を感じる女!
HSP敏感体質の調査員えいちゃんです(*^^)v
今日の新潟市は肌寒い一日でした。
気温の差が激しくて体調の管理が難しいですね。
そして今日は母の日。
私たちがこうして人生を送っているのはお母さんのおかげです。
私は毎年、花を育てるのが大好きな夫の母に花の苗を贈っています。
お互いのお母さんに贈り物をするのが我が家の恒例になっています。
夫は私の母に毎年エプロンをプレゼントしています。
二人とも元気で長生きしてほしいですね。
さて、前回の続きです。
我が家&イヤシロチ体感ルームを建てる予定の敷地の調査結果はいかに!
調査はイヤシロチパウダーSPシリーズやイヤシロチ額の開発者さんに依頼しています。
夫は、少し挙動不審な感じの作り笑顔で話始めました。
「結論から言うとマイナス要因が強すぎて〝僕だったらここには住まない″って言われた!」
えええっ!
どんな場所でもイヤシロチにできるって言ってたのに・・・
すぐ裏の、駅の「高圧電源」にお隣さんの「業務用室外機」、線路を挟んですぐ向こうには「ガンセンター」もあります。
確かにイヤシロチにするには最悪の条件です。
どおりで直ぐに具合が悪くなるわけです。
調査結果を聞くまでは自信満々だった夫は「ここを売って郊外に建てよう」と言い始めました。
しかし、理想のイヤシロチにするのは難しいけど
点数で言ったら70~80点のそこそこのイヤシロチには出来るらしいのです。
この土地は父の遺産で買ったも思い入れのある土地です。
駅が近いし一人暮らしの母の家にも5分の立地なんです。
私は「ここじゃなきゃ〝ヤダ″」と夫に詰め寄りました。
夫も、全く動く気がない私の気持ちを察したのか
「そうだね、最悪の場所がどこまでイヤシロチ化できるかやってみよう!」と言ってくれました。
さて、どんなイヤシロチ化のプランが出来てくるのか楽しみです!
つづく
静かで気持ちが落ち着く。自然と元気が湧いてくる。そんなお部屋で暮らしてみたいと思いませんか!
そんな場所を、昔の人は「イヤシロチ」と呼んで大切に守ってきました!
イヤシロチで子育てしましょう!
まずは自分の家やお部屋が心身にどんな影響があるのか知りましょう!
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