我が家のイヤシロチプランはいかに！
こんにちは、磁場を感じる女！
HSP敏感体質の調査員えいちゃんです(*^^)v
今日の新潟市は昨日の肌寒い日から打って変わって晴天のドライブ日和でした。
私たちは、海岸沿いをドライブしつつ夫の行きつけのＪＡＺＺカフェで抹茶に京風のぜんざいをいただいて少しだけゆっくりした週末でした。
それにしても、こうも寒暖の差が激しいと体調の管理が難しいです。
お体大切にお過ごしくださいね。
さて、イヤシロチの調査結果は残念なものではありましたが
今までイヤシロチ化に同行した経験から不思議と〝大丈夫きっと良くなる″という理由のない確信もありました。
しかし、ここですんなりいかないのが家づくりです。
当初、お願いしていた設計事務所さんからナント「お断りしたい」との連絡が入りました。
実は、打ち合わせでかみ合わないことが多くコミュニケーションを取るのに困っていたところでした。
でも、それが良かったのです！
私がネットで検索していたら風水と炭素埋設を標準仕様にしている工務店さんが見つかって
なんと、夫の実家のある町の以前に面識がある方だったのです。
それからは、とんとん拍子に計画は進みました。
その工務店さんは、私たちが一つ言うと１０くみ取ってくれるような素晴らしい方だったからです。
そして、驚いたことに工務店さんが依頼した設計デザイン担当の方は、「イヤシロチ～万物が蘇生する家がある～」の著者の船井幸雄さんの家の設計にも関わった方だったということも発覚しました！！
イヤシロチのプランとしては、炭素埋設を1か所と展示を兼ねて5種類のイヤシロチ額を全部設置することになりました。
それにプラスして風水で玄関の位置や部屋の間取りを決めてデザインすることに
更には建材に使用されている化学物質を除去することに加えて
電磁波対策として、家の配線が敷き詰められる床下に電磁波を集めるシートを敷いて外にアースを取ることにしました。
結果的に夫が10年以上かけて場を良くするために得た知識を全部盛り込むことになりました。
診断結果が最悪だったことで夫にとっても凄くやりがいのある現場だったと思います。
さて、完成したイヤシロチ体感ルームはいかに
つづく
静かで気持ちが落ち着く。自然と元気が湧いてくる。そんなお部屋で暮らしてみたいと思いませんか！
そんな場所を、昔の人は「イヤシロチ」と呼んで大切に守ってきました！
イヤシロチで子育てしましょう！
まずは自分の家やお部屋が心身にどんな影響があるのか知りましょう！
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