炭素埋設ここ掘れワンワン!

2016.12.20

 turi

イヤシロチでクリスマス スカイプ忘年会でした。

 

こんにちは(#^.^#)

炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です

 

昨夜は三重、愛知、埼玉、新潟でおじさん3人と若者1人のスカイプ忘年会でした♪

 

それぞれが自宅で好きな酒とおつまみを飲んだり食べたりしながらあっという間の3時間(@^^)/~~~

 

出かける必要も帰る必要もなしで

周りに気を使う必要もなく自由な感じのこんなスタイルもアリだなと思いました!

 

さて今日の本題は炭素埋設を始めた科学者 楢崎皐月氏の宴会エピソードです。

 

日本を代表するようなバリバリの電気物理学者だった楢崎さんですが

実は超感覚の持ち主だったらしいのです。

 

ある時、宴席で日本酒を一滴も飲むことなく3種類のお酒を当てることが

 

普通酒、合成酒、一級酒の3種類のお銚子を

それぞれ10本ずつバラバラに用意してもらい

一滴も飲むことなく手に伝わる感覚だけで

それぞれを一列ずつに並べることができたらしいのです。

 

 盲目のヘレンケラーは手をかざすことで色を当てることが出来たと

カラーコンサルタントの方から今日お聞きしました。

 

盲目の人にとっては周りに何があるのか知ることは切実です

色が出す電磁波の波長を感じ取るくらいいとも簡単なことかもしれません。

 

楢崎さんは地電流を測定する装置から作って全国を調査していましたが

 

感覚的に良い場所、悪い場所を感じて測定の指示していたようです。

 

炭素埋設の位置を決めるときもここ掘れワンワンだったとのこと(笑)

 

人が持っている五感が研ぎ澄まされると最高のセンサーなのかもしれませんね。

 

ではでは(^_-)-☆

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