出張先での恐怖体験
こんにちは、磁場を感じる女!
HSP敏感体質の調査員えいちゃんです(^_^*)
7月最後の日曜日いかがお過ごしでしたか?
夫は年に一度の壮年野球大会。
子供のように、いそいそと早起きして出かけて行きました。
結果は一回戦負けだったそうですがこの時にしか会わない野球仲間とのひと時が楽しいらしいです。
さて、イヤシロチパウダーSPシリーズが10年くらい前からイヤシロチ化の主流になってきました。
色々な影響を受けやすい敏感体質な私は小さな瓶に入れて持ち歩いています。
夫は車の四隅に設置してマイカーをイヤシロチ化しています。
これで長距離の移動や混んだスーパーなどでの買い物がずいぶんと楽になりました。
敏感体質な私も出張カウンセリングができるようにもなりました。
今まで色々受けやすい私はいやしろランド以外でお客様のお宅でカウンセリングすることはありませんでしたが、
イヤシロチパウダーSPシリーズをお部屋の四隅に置かせていただくことで簡易のイヤシロチカウンセリングブースが完成します。
今日は部屋の四隅に設置することを思いついたエピソードをお知らせしますね。
山形に出張した時のことです。
高原のリゾートホテルが訳ありで格安で泊まれたんです。
訳ありって何だろうと思っていたら
団体の予約があるために大浴場やホテルの施設が使えないとのことでした。
なーんだ、全然大丈夫!私、温泉や大浴場が苦手なんです。
それに朝食も食べないので広いお部屋でゆっくりできるだけでラッキーです。
でもね、ホテルの駐車場に到着すると寒気と震えで体が凍りつくような感覚に、、、
夫は私の反応を見て慌てている様子が少し可笑しくもありました。
フロントまで歩いて行く間に二つの理由がわかってきました。
一つは団体さんは何やら怪しげな御一行様だったこと。
もう一つは、ホテルそのものが不気味な感じなのです。
エレベーターから部屋に向かう途中で益々怖くなってきました。
部屋は見晴らしの良い広ーいお部屋でしたが私の震えは止まりません。
いつもなら持ち歩いているパウダーを枕元に置くだけで充分なのですが
許容範囲を確実に超えていました。
普段へらへらしている夫はこんな時には頼りになります。
あっそうだ、車に設置しているパウダーを取ってくると言って駆け出しました。
この時ほど夫が帰ってくるまでの心細さはありませんでした。
そんな私の不安をよそに夫は満面の笑顔で戻ってきました。
そして、イヤシロチパウダーを部屋の四隅に結界を作るように設置してくれました。
ハ~、息ができる、そして暗かった目の前がみるみる明るくなってきました。
この時から出張に行くときにはイヤシロチパウダーを4個は必ず持っていくようになったのです。
私のように敏感体質で困っている方はぜひ試してみてほしいです。
つづく
静かで気持ちが落ち着く。自然と元気が湧いてくる。そんなお部屋で暮らしてみたいと思いませんか!
そんな場所を、昔の人は「イヤシロチ」と呼んで大切に守ってきました!
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