宮沢賢治のお膝元へ炭素埋設の旅
こんにちは、磁場を感じる女!
HSP敏感体質の調査員えいちゃんです(*^^)v
今週末は春というよりは夏のように暑い陽気でしたね。
埃が増える季節でもあります。
我が家ではディフューザーを使って空気を清浄しています。
埃だけでなく細菌やPM2.5も除去してくれる空気清浄機もこの時期おススメですよ。
さて、イヤシロチ化の出張に〝効果のチェック役″として同行することに。
宮沢賢治で有名な岩手県へ行った時のことです。
子供の頃に家族旅行で行ったこともあり、中学生の頃、賢治ファンだった私にとっては旅行気分です!(^^)!
高速道路のパーキングで大好きなずんだ餅を食べたりしながら気分も上々のドライブ日和でした。
ところがです!
現地に近づくにしたがってブルブルと胸騒ぎがしてきました(@_@😉
夫にご依頼のお客様の話を聞いて、現地の写真を観た時の震えあがるような感覚が蘇ってきたのです。
どうしよう・・・
すると、青ざめた私の顔を心配してか500メートルくらい手前の交差点を曲がった時に夫が言いました
「もうすぐ到着するよけど大丈夫?」
〝帰りたい!行きたくない!″
夫はニヤニヤしながら私のことを心配する様子もなく「ちょっとだけ辛抱していてね」と車を走らせます。
到着すると「鳥肌が立って、頭は締め付けられ、胸は苦しく」過呼吸になりそうでした。
その時は本当に「大変なことを引き受けてしまった」と後悔したものです。
お客様は既に住んでいるお宅のイヤシロチ化のご依頼で炭素埋設のポイントは家の中。
大工さんに床を剥がしてもらっての施工でした。
今では、イヤシロチパウダーSPシリーズやイヤシロチ額で対応しているところですが、当時はまだ発売されていなかったこともあり、
大きな体を窮屈そうにしながらも笑顔で施工する夫は少しだけ頼もしくもありました。
ところが、通常20~30センチくらい掘り進めると磁場の流れが変わってくるのですが、あまり変化を感じることはありませんでした。
無事に施工を終えると最初に感じた震えあがるような感覚はすっかり消えて呼吸も楽になりました。我が家で感じたほどではありませんが少しずつ変わってきているのが判りました。
おかしいなと思って、そのことを夫に聞いてみると
最初のマイナスが大きいと「ゆっくりと変化して変わり切るのに半日から一日くらい時間がかかる場合がある」とのことでした。
一泊して翌日にご挨拶にうかがってみるとイヤシロチに立った時の清々しい感覚の場に変わっていました。
ホッとした私たちは、すっかり上機嫌になって「松島で観光でもして帰ろう」と高速道路を走っていると突然の豪雨に・・・
「遊んでないで真っすぐ帰れ」ということだねと夫と顔を見合わせて新潟へ向かった炭素埋設の旅でした。
次回は金沢の旅です。
つづく
静かで気持ちが落ち着く。自然と元気が湧いてくる。そんなお部屋で暮らしてみたいと思いませんか!
そんな場所を、昔の人は「イヤシロチ」と呼んで大切に守ってきました!
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