イヤシロチでミカンが長持ちしているからの日本酒のお話。
これもイヤシロチ効果でしょうか。
こんにちは(#^.^#)
HSP・HSC敏感体質なあなたが安心して快適に暮らせるハッピースポットを!
炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。
昨日今日の暖気ですっかり雪も少なくなりました。
渋滞もほとんどなくいつも通りの交通事情に戻ってホッとしています。
新潟的にはずいぶんと暖かい方ですが、大阪から出張されている方に聞いたら〝メッチャ寒いっ″ておっしゃってました(笑)
当たり前の基準がどこにあるかで、真逆の感想になってしまうので面白いですね。
さて、イヤシロチでは果物も長持ちします。
11月20日頃に箱でいただいたミカンが美味しすきて大事に食べていましたが先日とうとう無くなってしまいました。
私の場合12月に毎日ミカンを食べると風邪をひかないジンクスがあります。
おかげ様で今年も元気に三月の誕生日を迎えることが出来そうです。
イヤシロチではモノが長持ちするようです。
いやしろランドは建築後8年を経過していますが、初めてお越しになる方は新築ですか?と聞かれることがよくあります。
果物や野菜などは腐らないことはないですが長持ちします。
ただし、食べ物が長持ちするのには二パターンあるので注意が必要です。
確かに場のエネルギーがいいと長持ちしやすくなります。
食材の生命力もアップするようです。
それとは、逆に菌が生きれないような環境でも長持ちするんです。
抗菌作用のあるマイナスイオンもこちら側で、多すぎると微生物のバランスを崩してしまいます。
酒蔵にイヤシロチが多いのも、菌のバランスが良いことが良い酒造りに適した理由になっています。
日本酒は温度湿度の環境と菌のバランス、デリケートな部分が大いに関わってきます。
微生物の環境次第では発酵熟成がうまく行かなくて酢になってしまう場合も多いのです。
ま、今では蔵に住み着いた酵母や乳酸菌を使わずに、醸造試験場から酵母を買ったり、合成乳酸を使用している蔵元が多いので、酒蔵=イヤシロチとは言えないところではありますけどね。
同じ品種のお米、同じ精米歩合、同じ酵母、同じ合成乳酸を使っても、蔵によって大きく味わ変わります。
イヤシロチで造られたつくられたお酒は格別ですね!
悪酔いもしないかもしれませんよ(笑)
ではでは(^_-)-☆
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