現代のイヤシロチ事情

2017.04.10

改善対策も進化せざるをえないようです。

 

こんにちは(#^.^#)

あなたの大切な家やお店をイヤシロチなハッピースポットに!

炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。

今日は朝のテレビ番組にエアロスミスのヴォーカル スティーブンタイラーが出演していました。

私も時々カラオケで熱唱させていただいてます(笑)

それにしても69歳には思えないカッコよさです。

彼がいかしてるのはこの年になっても体系はスマートで声がバリバリ出ているところです。

ずーと現役で歌い続けている凄さがりますね。

再結成とかで見るも無残な往年のスターを見るとがっかりすることがありますよね。

生涯現役でファンを魅了していただきたいものです。

さて、ここのところ首都圏のお客様からのお問い合わせが増えています。

宅地造成したようなところで住宅が密集している地域では共通した特徴があるようです。

コンクリートで土地を塞がれ電気を大量に使用する家が密集している

エネルギーの動きが無く極端に言うと頭が感電したように痺れてしまうような場が多いようです。

時々自然の中に出かけていって温泉や森林浴をしたい気持ちになることが理解できますね~

元々がイヤシロチなら影響も少ないようですが、元々が良くないところに宅地造成しているような場合は厄介な感じです。

改善するのに新しい鎮静用のパウダーが必要になってきました。

余談ですがサラリーマン時代、東京出張した時に疲れると土のある公園で靴下を脱いで裸足で土の上に足を置いて体に溜まった静電気をアースしたことを思い出します。

これだけでも多少は楽になるんですよ。

ちなみに鉄筋コンクリートの建物に共通する影響は体が冷えてしまいます。

マンションなどは冷え対策も必要になります。

これらがダブルパンチで来ると大変かもしれませんね。

まずはどんな場なのか知ることが大切ですね。

痛感しています。

ではでは(^_-)-☆

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