焼き鳥でイヤシロチを考えてみる
美味しさも心地よさも似ているかもしれません。
こんにちは(#^.^#)
あなたの大切な家やお店をイヤシロチなハッピースポットに！
炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。
今日まで関東に出張でした。
今朝は10時スタートで運転して今ほど新潟に戻ってブログを書いています。
客様のところでイヤシロチ化の設置をさせていただいて西船橋に住む最愛の娘と孫のところに顔だけ出して帰ってきました。
お客様のところにいた1時間半と夕食をとった1時間半の合計3時間以外は、ずーと一人で運転しているのですがイヤシロチカーのおかげか不思議と元気です。
首都高の夜景がＮＹの摩天楼のようで好きです。
運転しながらの撮影です
さて、孫は保育園に行っていて会えませんでした。
孫も可愛いですが娘はもっと可愛いいと感じる親バカです。
小さい頃から何をしてもどこにいても見守るスタンスで愛しています。
おかげ様で親父嫌いな時期もなくいい関係を続けていると思い込んでます（笑）
そうそう、それで娘の旦那さんは焼き鳥が好きなんですよね・・・
焼き鳥といえば炭火焼ですよね。
炭火焼といえば備長炭です。
備長炭も国産のウバメガシを使用したものからマングローブを使用したものも備長炭として売られていることもあります。
同じ備長炭でも叩いた時にカンカンと高音で響くものが高品質で味も美味しくなります。
備長炭で焼くと遠赤外線が鳥肉の内部まで美味しくしてくれるといいます。
内部まで調理するという意味では電子レンジでも同じですが・・・
目に見えない電磁波や遠赤の波長が美味しさの決め手になります。
イヤシロチ作りでも同じなんですね。
気の密度や流れと言ってしまえばみな同じようにも思えますが
何を材料にどういう環境で加工するのか！
そしてそれを、どこに設置するかで心地良さががらりと変わってきます。
やっぱりお料理には様々な基本が存在していますね。
大好きなな理由でもあります。
話が長くなってきましたね。
今日（あ、日付は変ってしまいましたが）イヤシロチ化させていただいたお客様のエピソードは明日の続きにさせていただきます。
ではでは(^_-)-☆
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