イヤシロチの再調査が必要な時

2017.05.26

川の流れのよう~に~

 

こんにちは(#^.^#)

あなたの大切な家やお店をイヤシロチなハッピースポットに!

炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。

嵐の過ぎ去った後の静けさの中でブログを書いています。

BGMは川のせせらぎと鳥の鳴き声をユーチューブで再生して同時にジャズバラードを聴いています。

このコラボは自然の中でJAZZを聴いているような錯覚がしてきてかなりいいですよ!

さて、今日は幼稚園児二人が遊びに来てくれました。

人間木登り、人間ジャングルジム、人間ブランコとフラフラになるまで遊んでいただきました(^^♪

男の子は元気がいいですね!

将来が楽しみです(;^ω^)

さてさて、今日はイヤシロチの再調査が必要なタイミングについて

イヤシロチでは川の流れのように土地電位の流れや空間の気の流れが安定しています。

結論からお話しするとこの流れが阻害されたり変化するような変化があった時ということになります。

 

炭素埋設は乱れた土地の電位の流れを安定化するたもの工法です。

 

空間にも同じように流れがあります。

マンションなどで土地にアプローチできないようなお部屋にはイヤシロチパウダーSPシリーズやイヤシロチ額で空間の気の流れをつくりだします。

 

これが変化する要因があった場合はパウダーや額の位置を調整して対応させていただいております。

ということで、どんな時に電位や気の流れが変化してしまうのか・・・

 

〝近くに建物が建設された時や解体されて無くなった時″

大きな木を切ってしまった

池や井戸を掘るような工事が近くで行われた

地震の後や地下水脈の変化

マンションなどは上下お隣さんが引っ越した時など

このような時には念のために再調査をお勧めいたします。

いったんイヤシロチ化したらケガレチに落ち込みこむことはありませんが常にベストなイヤシロチの状態を維持してほしいからです。

ではでは(^_-)-☆

あなたはイヤシロチ(ハッピースポット)で暮らしていますか!

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