イヤシロチと古代文字
その語源を紐解いてみましょう
こんにちは(#^.^#)
あなたの大切な家やお店をイヤシロチなハッピースポットに
炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。
明日は紫陽花たちが待ちわびた梅雨に入りそうですね。
湿度が上がってきたせいか今朝からいつもより肌がしっとりしてきました。
さて、古い神社などはイヤシロチが多いと言われています。
神社のことを「ヤシロ(社)」ともいいます。
イヤシロチの語源になっている古代文字では
「ヤシロ」の意味は「安定した場所」という状態を示しています。
「イ」は電気、磁気、力と時間と空間のあらゆるものの必要条件の五つがそろって方向性が定まった状態を示しています。
「チ」は持続している状態を表しています。
私たちの「生命に必要なエネルギーが安定して供給されている場」というような意味になります
イヤシロチをイメージで「癒やしの土地」という意味に捉えている方も多いと思います。
確かにイメージ通りの言葉と言えるかもしれませんね。
炭素埋設の考案者 楢崎皐月さんは戦後の農業事情の改善のために土地の電位を測定して全国を調査している途中に六甲山系でこの文字の巻物に出会います。
自分たちが調査していた内容と一致するようなことが記されていたって不思議なご縁もあるものです。
私たちが何気に使っている言葉のルーツを探ってみるのも面白いですよ。
ではでは(^_-)-☆
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