古代文字の単音思念で解き明かす 第一回 稲荷社

2017.06.27

なんとなく物理の時間みたいです

 

こんにちは(#^.^#)

あなたの大切な家やお店をイヤシロチなハッピースポットに!

炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。

 

今日はいやしろランドイベントの打ち合わせにお客様がいらっしゃいました。

今話題のピタゴラスが体系化したと言われている数秘学の講座です。

 

心のオアシスでのカウンセリングに活用さていただいております

 

まもなく告知になると思いますので宜しくです!

 

さて神社の種類を古代文字で紐解くシリーズ第一回目は「稲荷社」です

「イ」と「ナ」と「リ」の単音思念から考えてみましょう

 

「イ」電気、磁気、力、時間、空間のあらゆるものの五つの条件が揃って方向性が定まっている状態

 

「ナ」成るの意味でワンランク上に質的な転換した状態

 

「リ」離の意で分離独立した状態

 

要約すると方向性が定まったエネルギーが質的転換して高エネルギーに独立している状態というような意味があります。

 

まさにイヤシロチを連想させるイメージですね。

 

あくまでも言葉遊びにとらえていただけたら幸いです。

次回は八幡神社の予定です。

ではでは(^_-)-☆

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