古代文字の単音思念で解き明かす 第二回 八幡神社編

2017.06.28

読み方は色々ですが同じような意味がありました。

 

こんにちは(#^.^#)

あなたの大切な家やお店をイヤシロチなハッピースポットに!

炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です

 

今日はいやしろランドを建ててぐさったイヤシロチな工務店 ()リラックスの久保さんのところうかがってきました。

元々、炭素埋設をさせていただいておりましたが

2ヶ月前にイヤシロチパウダーSP6とイヤシロチ額を追加されてイヤシロチのバージョンアップをされました。

2カ月経過した感想として

「すっげいいよ!こんなに違いがあるとは思わなかった!」とおっしゃっていました。

それに「頭がさえて思考がスムーズ」

「直感も冴えるし考え事の結論が早く出る」と嬉しいご感想をいただきました(^^)/

さてさて神社の名前を古代文字の単音でイヤシロチ的にひも解くシリーズ第二弾は「八幡神社」です。

 

「ハチマン」「ヤワタ」「ヤハタ」などの読み方があります。

 

それぞれ紐解いてみましょう

 

まずは「ハチマン」から

 

「ハ」は発生という意味がります。

「チ」は持続している状態

「マ」は限られた空間の中

「ン」は目には見えないエネルギーが大量に存在している状態です。

要約すると「目に見えないエネルギーが継続的に発生している空間」というような感じです。

続いて「ヤハタ」と「ヤワタ」

「ヤ」は安定している状態

「ハ」は発生という意味があります

「ワ」は球体の縁の部分の意があります

「タ」は分離独立している状態です。

要約すると「安定して発生される分離独立した限られた空間」というような意味があります。

読み方は別としても同じようなイヤシロチを感じさせる意味がありますね。

面白いです。

ではでは(^_-)-☆

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