イヤシロチを古代文字の単音思念で解き明かす 第五回 弥彦神社編
2017.07.01
お土産屋さんのコンニャクをついつい食べてしまう越後一宮です。
こんにちは(#^.^#)
あなたの大切な家やお店をイヤシロチなハッピースポットに！
炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。
昨夜、孫と娘が千葉から帰省して夕食を一緒に食べて幸せな嬉し楽しい幸せな気持ちに。
小っちゃかった娘が母親をしている姿が可愛くもあり頼もしくもあります！
そして今日は津南町でのなんちゃってバリスタ4回目の帰りに調査員えいちゃんの娘が結婚したご相手のご両親が営む湯沢町のお饅頭屋さんにサプライズでご挨拶にうかがって帰ってきました。
写真に写っているのはお爺ちゃんとお祖母ちゃんです。
ちなみにご両親は自家製かき氷を製作中です。
先ほど帰ってホッと一息ついてパソコンに向かってブログを書いてます。
水槽のポチャポチャ水が滴る水琴窟のような音が心地いいです。
さて、今回は越後一宮 の弥彦神社
「ヤヒコ」を解読していきましょう。
「ヤ」は安定している状態
「ヒ」秘かな状態ですがエネルギーが満ち溢れた始まりの思念です。
「コ」は越えてステージが上がる状態です。
要約すると「安定したエネルギーが満ち溢れてワンランク上にステージが高まった状態」といえます。
まさにイヤシロチで一宮にふさわしい名称です。
あくまでも言葉遊びにとらえていただけたら幸いです。
ではでは(^_-)-☆
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