イヤシロチを古代文字の単音思念で解き明かす 第六回 3社纏めて編

2017.07.02

間延びするのもなんなので3社纏めて読み解いてみましょう。

 

こんにちは(#^.^#)

あなたの大切な家やお店をイヤシロチなハッピースポットに!

炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の 大江です。

今日は新潟祐斎ぎゃらりーで展示させていただいている 染色作家 奥田祐斎氏の奥様のお誕生日 奥様が大好きな和バラを送らせていただきました。

香りをお届けできないのが残念ないい香りの薔薇です。

先ほどお礼のお電話をいただいて私もハッピーな気持ちになりました。

さて、神社の名称を古代文字の単音思念で解き明かすシリーズが間延びしてきたような気がするので今日は3社をまとめて解読してみましょう。

 

まずは諏訪神社 「スワ」を解読してみましょう

 

「ス」安定した満ちた状態が現在進行している状態

「ワ」球の面を指しています。地球で言ったら地面にあたります。または限られた空間の縁

要約すると「エネルギーが満ち溢れている地面や空間の縁」というような意味があります

 

次は熊野大社「クマノ」を解読してみましょう

 

「ク」自由にするという意味があります。

「マ」わと同じような意味がありますがより限られた空間の意味があります

「ノ」物質的な場所的空間的な継続系で伸ばすの語源にもなっています

要約すると「限られた空間で物質的なエネルギーが自由に伸ばされている」というような意味ああります

最後に八坂神社「ヤサカ」を解読してみましょう

「ヤ」安定した状態です

「サ」時間の経過で渦が大きく裂けてエネルギーが大きくなっている様子です。裂け目の意もあります。

「カ」目には見えないエネルギーのことです。

要約すると「安定した目には見えない霞のようなエネルギーの渦がが大きくなっている様子」の意味です。

やっぱりそれぞれがイヤシロチの状態を表してるように感じますね。

あくまでも言葉遊びにとらえていただけたら幸いです。

ではでは(^_-)-☆

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