イヤシロチを古代文字の単音思念で解き明かす。 神社の名称 総集編

2017.07.04

名称は違っても意味合いはイヤシロチのことでした。

 

こんにちは(*^_^*)


あなたの大切な家やお店をイヤシロチなハッピースポットに!

炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。

 

今日は横浜のホテルでブログを書いています。

 

明日はお客様のご子息様の引越しのお手伝いです。イヤシロカーに荷物を積んで新潟に帰る予定です。

 

さて、イヤシロチを古代文字の単音思念で読み解くシリーズの総集編です。

 

イヤシロチは古い神社仏閣が多いことから

イヤシロチの土地のエネルギーを感じて名称をつけたのではないかと仮定して

代表的な神社の名称を日本語のルーツになっていると考えられる古代文字の単音思念で紐解いてみました。

 

どの名称からもイヤシロチを連想させるような言葉の名称になっていました。

 

太古の時代の人たちは動物のような鋭い感性を持っていたに違いありません。

 

今ほど人口も多くなくイヤシロチを感じてイヤシロチで暮らしていたと想像できます。

 

そしてイヤシロチの中のイヤシロチに社を建てて皆の場所として大切にしてきたのではないでしょうか。

 

感じたエネルギーを音として捉えて言語化していったのではないかと思われます。

 

そう考えると日本語を使う日本人だけが自然の音を左脳で言語として捉えているということも頷けますね。

 

雑音が多過ぎる現代では天然のイヤシロチは少なくなり感じる能力も退化していると言わざるをえないかもしれませんが

 

イヤシロチを感じて社に名前を付けた人たちのような感性でイヤシロチを提供させていただけるようになれるように襟元を正した思いです。

 

ではでは(^_−)−☆

 

 

あなたはイヤシロチで暮らしていますか?

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