イヤシロチ化の旅の思い出
佐賀県有田町まで軽自動車で二往復4800キロ走破
こんにちは(#^.^#)
あなたの大切な家やお店をイヤシロチなハッピースポットに！
炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。
新潟市、昨夜はすごいカミナリと雨でした。
古来から水田に落雷があると収穫が増えると言われているようです。
それが稲妻の語源にもなっているらしいですね。
恵の雷になってくれたらいいですね。
さて、イヤシロチ化炭素埋設の旅で北は岩手南は鹿児島まで行ったことがあります。
車で最長記録はDAIHATSUタントで佐賀まで行ったことがあります。
発売当初はあまり人気がなかったのですが座席がフラットになって動くミニホテルのような優れものの車でした。
一目惚れして購入しましたがその機能を試す絶好の機会でした。
その時は炭素埋設のことを以前とある機関紙に掲載していただいたことがありまして
それを見た佐賀の方がお問い合わせくださました。
車の事故の後遺症とご病気のある奥様の為に少しでも良い環境で暮したいとのご依頼でした。
先に書いた理由で車で行く事しか考えられずに往復2400キロを軽自動車で走破しました。
そうそうそういえば、前日にお電話がありまして「当日が豪雨の予報なので大丈夫ですか？」という内容でした。
私は何の確信もないまま「大丈夫です」とお話ししました。
炭素埋設の施工日に雨が降ったことがないからでした。
だから天気予報などは見たことがないのです（笑）
やっぱり午前中で雨が止んで穴が掘りやすい状態でした。
めでたしめでたしで終わったと思いきや・・・！？
炭素埋設後の奥様の経過が良かったらしく同じお客様から数ヶ月後に再度、炭素埋設のご依頼をいただきました。
数ヶ月の間に佐賀の有田町まで2往復約4800キロ走破したことになります。
当時は時間を持て余していたので
温泉に入ったり、そして二回目も入れました。
美味しいちゃんぽん屋さんを見つけたり、もちろん２回目も食べました！
途中で友人知人を訪ねたりと二回にわたっての楽しい一人旅でした。
ご縁というものはどこで繋がっているのかわからないものですね。
今ではSNSやインターネットがあることで見知らぬお客様からのお問い合わせも増えています。
当時からみたらイヤシロチ化のノウハウも次世代型へと進化してどんな環境や場にも対応できるようになっています。
これからどのような良いご縁と出会いが待ち受けているのか楽しみでもあります。
ではでは(^_-)-☆
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