HSP敏感体質は危険を察知する能力です。
感じないからと言って影響がないわけではありません。
こんにちは(#^.^#)
あなたの大切な家やお店をイヤシロチなハッピースポットに!
炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。
今日は友人のお父さんのお通夜に行ってきました。
84歳心筋梗塞でした。
6月に一緒に粟島へ一泊旅行に行った時は元気だったので驚きです。
亡くなる前日まで神社のしめ縄づくりや大好きなお酒を飲んでタバコも吸って過ごしたそう。
好きな事を最後までやって旅立つのは幸せだと思う。
ご家族の方もどことなく満足気でした。
そんな生き方をしたいものです。
さて、HSPやHSCの話題が続いています。
イヤシロチの条件にも含まれると思いますが室内環境を左右する条件にシックハウスがあります。
新しい建材に含まれる化学物質が目や呼吸から体内に入って体調不良になってしまう症状のことです。
近所のドラッグストアが改装になったのですが調査員えいちゃんはお店に入ると「頭が痛くなってとっても買い物が出来ない」と言ってます。
すごく近くにあり便利で重宝しているので困ったものです。
試しにシロクマ君のアイスを買いに行ってみました。
確かに新築の臭いはして深呼吸する気にはなれる環境ではないし、少しすると目がショボショボますが私の感覚では買い物が出来ないほどではありません。
感じ方には個人差があるということです。
だからと言って安心はできません。
シックハウス症候群でも、奥様が発症したとして旦那様は自覚がないとします。
ところが体内の化学物質を検査すると同じ量で検出されると言います。
それって怖いと思いませんか。
このことを考えると敏感な体質の方が早く危険を察知できていると言えるのではないでしょうか。
仕事の疲れを取って充電するための家がどのような環境にあるかって大事だなとあらためて感じた今日この頃です。
ではでは(^_-)-☆
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