子供たちの5人に1人はHSC(ハイリー センシティブ チャイルド)敏感体質
ストレスのないイヤシロチな環境で育ててあげたい
こんにちは(#^.^#)
あなたの大切な家やお店をイヤシロチなハッピースポットに!
炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。
少し前に幼馴染のお店ががテレビ番組に登場していました。
NGT48のメンバーが新潟の色々なところに出かけていく深夜番組です。
小学校1年から中学校を卒業するまでズーっと同じクラスで中学時代はバンドも組んでいた仲間。
ギターを手に取るところまでは良かったのですが・・・
思いっきりスベってました。
3代続く洋食屋さん!
地元で頑張っている姿を観て嬉し懐かしくなりました(笑)
さて以前、私は引きこもりや不登校の子供たちを支援するボランティアをしていたことがあります。
子供たちのお宅にうかがって話し相手になるというものです。
今考えると彼らのほとんどがHSC(ハイリーセンシティブチャイルド)敏感な子供たちだったように思います。
私がお会いした20代の男性はパニック障害で常に薬を持ち歩いていないと不安になっていました。
実際に会って話してみるといたって普通にしか感じられません。
最近読んでいる「ひといちばん敏感な子」の中にも以下のように書かれています
敏感な子供たちは精神的な病気ではありません
〝異常なストレスがない限り心も体も健康に成長する″
〝人の話を聞くことも自分のことを表現することもわけなくできる″
この本の中には子供の敏感な才能を伸ばしてあげるコツが沢山紹介されています。
小さな子供を育てるママさんパパさんには是非とも読んできた抱きたい書籍です。
小さいころから周囲の理解があるのとないのとで大きく違いがあるのではないでしょうか。
環境のストレスを減らすという意味でイヤシロチも有効です。
イヤシロチ化したことがきっかけになって学校に行くようになったお子さんもいらっしゃいます。
もちろん敏感で繊細な子供への接し方もお話しさせていただきました。
場を整えることと子供の個性や性質を知って伸ばしてあげる環境が大切なのではないでしょうか。
ではでは(^_-)-☆
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