古代遺跡付近でイヤシロチを感じる
出張先でイヤシロチのルーツを感じました。
こんにちは(#^.^#)
あなたの大切な家やお店をイヤシロチなハッピースポットに!
炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。
今日は富山の氷見まで出張に行ってきました。
たった今帰ってブログを書いています。
約2か月前にイヤシロチ化してくださったお客様のところへうかがってきました。
お盆もどこえもいかなかったのでドライブ気分で楽しんできました。
お客様とお話ししていて
お嬢さんが夏休みの旅行先で具合が悪くなったとのことです。
帰り道で気づいたらしいのですが調査員えいちゃんも子供のころ同じ観光地によく連れていかれていたらしく行くのが嫌でしょうがなかったことを思い出してました。
私も同じような経験をしたことをブログを書きながら思い出しました。
子供のころ親戚の家に泊まりに行く帰ってからと必ず高熱を出して医者に担ぎ込まれていたのです。
敏感体質な子は苦手な地に行くと体が反応するようですね。
そして、その道中の高速のトンネルも気持ちが悪いようで調査員えいちゃんはいつの間にか瞼が重くなって寝てしまっています。
以前、白馬まで毎週往復していたことがあるのですがそのトンネルの辺りで何時も口げんかしていたことを思い出しました。
トンネル自体があまりいい空間とは言えないのですが特別な感じがします(汗)
今日もスヤスヤと電源オフってました。
私はQueenのToo Much Love Will Kill Youを大声で熱唱して練習していました
こんな風にセクシーに歌えるようになりたいものです。
さて、古代の人たちは生命エネルギーに満ち溢れた土地をイヤシロチと名付けて祈りを捧げたり子孫繁栄の地として大切にしてきました。
そこに社を建てたのが神社の始まりでもあります。
今日は気分を変えて氷見の海沿いを通って帰ってきました。
高岡市に入ってすぐその通り道に古代遺跡の看板がありました。
あれっ!
その付近を通ると急に頭がスッキリと冴えてきて体も軽くなってきます。
今ほど人口が多くなく動物のように感性が鋭かった古代の人たちはイヤシロチにしか暮らしていなかったと考えられます。
そのことを実感した富山への旅でした。
ではでは(^_-)-☆
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