イヤシロチで子供と戯れる
3歳の子どもと精神的には同じくらいです。
こんにちは(#^.^#)
あなたの大切な家やお店をイヤシロチなハッピースポットに！
炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。
今日は最近イヤシロチのバージョンアップをしてくださったお客様がお嬢さんと一緒にパウダーの瓶の交換にいらっしゃいました。
周辺環境の変化に伴いイヤシロチパウダーSP7を追加してお手持ちのSP6を最適な位置に移動することに。
SP6の瓶をベッドと壁の隙間に入れるために細長い容器に移し替えさせていただきました。
お陰様でお嬢さんとも仲良くなれました。
ハサミが使えるようになったらしく使い方を教えてもらたり。
髪でヘリコプターを作って椅子の上から飛ばして遊びました。
また今、保育園では「ドテッ」という言葉が流行っているらしく
私が何度も「ドテッ」っていうとクスクス笑ってくれて楽しかったです
それとピンクの岩塩ライトを〝かき氷″だと思ったらしく
「食べた～い」と言ったのでキレイに拭いて舐めさせてあげました。
「塩っぱくて美味しい」と指で触って何度も舐めてました。
子供の視点て可愛いですね！
さて、この時期の子供の成長のためには「体の感覚を通して世界を知る」ということが大事なことなのです。
語学や計算を教えるよりもずーっとずーっと大切な時なのです。
十分なスキンシップや自然環境や身の回りの物と触れあうことで大人になった時に豊かな感性が培われます。
ネバ―エンディングストーリーのミヒャエル・エンデが通っていたシュタイナー教育の教えで知りました。
小さいお子さんを育てているママさんにはぜひ知っていてほしいなと思います。
ではでは(^_-)-☆
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