夜中に目が覚めて、眠れなくて困っていませんか。

2017.09.20

解決法あれこれ考えてみました。

 

こんにちは(#^.^#)

HSPHSC敏感体質なあなたが安心して快適に暮らせるハッピースポットを!

炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。

 

今日の夕日すごく黄色かった!

撮影しようと海辺まで急いで行きましたが間に合わず雲の隙間からちょっとだけ顔出してくれました。

 

さて、本日の話題は、お客様のお悩みをお聞きした内容です。

 

「寝つきはいいのですが、23時くらいに目が覚めて眠れない」との事です。

 

4年間、二人の子育てで深夜に授乳されていたとのことで、夜中に起きるのが習慣になってるいるようです。

 

4時間はみっちり熟睡されているので問題はないのですが、

夜中に目が覚めて眠れないと不安になりますよね。

 

私も、寝る直前まで大量のお水を飲むので夜中に1~2回トイレに起きます。

(寝る前にコップ一杯のをゆっくり飲むと自律神経が安定して眠りやすいんですよ~)

 

寝ている間にコップ1杯の汗をかく、と言われているので計算としては合ってるかなと。

 

2時から3時頃って「丑三つ刻」ゲゲゲの鬼太郎たちの時間です。

ちょうど地球の磁場が不安定な時間帯でもあります。

 

眠れないのは交感神経が優位になっている為です。

 

そこで、自立神経を安定させる方法をお知らせいたしました。

 

1.息を精一杯吸って10秒くらい止めて一気に吐き出します。

これを3回くらい繰り返す。

 

2.右手を延髄のあたりを手のひらで包み込むように抑える

左手は第二仙骨の辺りを手のひらで包み込むように抑えます。

 

3.水をゆっくり飲む

 

こんな感じです。

 

その他には

思い切って、眠ることを諦める!

 

体を休めることだけを考えて

横になって目を閉じて体をらく~にしてリラックス

 

私は目が冴えてしまったら電子書籍を読むか、タブレットで映画やドラマを観ます。

そのうちに眠くなって寝てしまいます。

 

睡眠は脳の休息と体の休息の時間です。

 

眠くなってから寝る、

一旦目が覚めて眠れなくっなっても大丈夫!って視点を変えてみるのもいいかもしれませんね。

 

ではでは(^_-)-☆

 

 

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