イヤシロチづくりも料理を作るのも心は同じ

2017.10.19

強面の辛口コメントのシェフのニンジンを切る姿から優しさを感じました。

こんにちは(#^.^#)

HSPHSC敏感体質のあなたが安心して快適に暮らせるイヤシロチを!

炭素埋設イヤシロチデザイン工房の大江です。

今日は朝から肌寒い一日でしたね。

 

日一日と秋が深まっていきます。

 

先ほど、テレビの電源を入れたら、イタリアンの一流シェフが残り物をリメイクする場面でした。

番組名はわかりません

 

鬼才 小林と呼ばれるシェフは見た目にもちょっと怖そうで辛口コメントが面白いキャラです

 

しかし、いざ包丁を握って、人参をサイコロ状に切るシーンになると〝優しくいたわるようにカット″していきます。

最初は怖い顔をして美味しい料理が作れるのかなと疑問に思いましたが、このシーンを観て納得しました。

こういうギャップがいいですよね。

いつもの中華屋さんも同じです。

食材に愛情を持っているかのように包丁を入れていきます。

私が、最初に食材を扱う姿に感動したのは京都の料理研究家の女性です。

お料理に愛情を注ぐって、こういうことなんだと感じさせてくださいました。

そのことをお話すると

「だって鶴ちゃん可愛いでしょ!」

(鶴ちゃんは私のことです)

食材が可愛く見えてるんだ!と感心したものです。

それからは、お食事をお願いすると、すごく早めにうかがって下ごしらえから見学させていただきます。

以前は結婚したアイドルにお料理を教えていたり

有名な阿闍梨さんの千日回峰行の修行の時のお弁当も提供されていた方です。

色々と苦労を重ねてこられていますが、そんなことは、みじんも感じさせない天然系で、和服の似合う京都出身ではありませんが京美人です。

その方の周りは、場が明るくなるくらい不思議な雰囲気を醸し出していて、歩くイヤシロチのような方です。

今は竜安寺の近くの、爽やかな磁場の良いお寺に嫁がれていますが、お願いするとお料理を食べさせてくださいます。

お料理はシンプルでさりげない感じです。

モグモグ食べて、口は凄く美味しいのですが、体の中に消えていくような感覚で、エネルギーをいただいているように感じます。

私は、イヤシロチの力を借りて、趣味のお料理を作るのを楽しみにしていますが

いつかは師匠たちのように人が感動するようなお料理を作りたいものです(笑)

どんな土地や空間でも、優しくいたわって愛情をたっぷり注いで、お客様が笑顔になってハッピーな気持ちになれるイヤシロチづくりを心がけています。

ではでは(^_-)-☆

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