マンションと一般住宅とイヤシロチ

2017.11.30

一長一短があります。

 

こんにちは(#^.^#)

HSPHSC敏感体質のあなたが安心して快適に暮らせるハッピースポットを!

炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。

 

今日は弊社のホームページをコーディネートしてくださったリッキーさんと奥様とタイランチからのみずき野珈琲倶楽部さんまでおつきああいただきました。

イヤシロチ化して運営しているコワーキングスペースギフトでのカカオ豆から作るチョコレート教室は大盛況だったそうです。

私も行きたかったのですが東京出張と重なっていけませんでした。

 

イヤシロチ化されていて居心地がいいので、気分を変えて読書したり、原稿を書きたいなどの時には利用してはいかがでしょうか。

先日もヨガの先生がいらして「空間のエネルギーが全然違うと」おっしゃっていたそうですよ(^^)v

 

さて、昨日のブログでは一戸建て住宅の建材類についてお話しさせていただきました。

 

マンションについても教えてほしいというご要望がありましたので今日のブログネタにしたいと思います。

 

雪国では除雪の必要もないし冷暖房の効率も良くていいですよね。

私も5年間長野県の大町市で暮らしていたことがあるのでその便利さは嬉しいですね。

 

しかし、一般住宅にもまして気密性が高いので新築や内装を新しくした場合は換気には気を使いたいものです。

それと、子供を授かる予定があったら3階までにした方が良さそうです。

5階以上は流産の危険性が多いという報告があります。

東海大学の逢坂文夫先生の論文を週刊女性がわかりやすく記事にされています。

http://www.jprime.jp/articles/-/4706

https://www.niph.go.jp/wadai/mhlw/1994/h061004.pdf

 

私たちの体験では鉄筋コンクリートの建物は体の熱エネルギーを奪う傾向にあるようです。

体の芯が冷えてしまいます。

 

先日、調査員えいちゃんの長女がマンションの9階に引っ越ししまして、

荷物を運んだのですが、エレベーターに乗っているだけで体の芯から熱が奪われていくようでした。

 

既に住んでいるようでしたら、遠赤のパネルヒーターを使用したり、植物や天然木の家具などを多く置かれることをお勧めします。

 

それでも、気になる方は、イヤシロチ化をお勧めします。

 

ではでは(^_-)-☆

 

 

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