イヤシロチ備えあれば憂いなし

2017.12.02

怖い本を読んでしまいましたが・・・

 

こんにちは(#^.^#)

HSPHSC敏感体質なあなたが安心して快適に暮らせるハッピースポットを!

炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。

今日は新潟のパワースポットいやしろランドで調査員えいちゃんが講師を務めるピタゴラス数秘学講座、ワンデーセミナーでした。

公開で子育てや人間関係のお悩みを、誕生日と生まれた時のお名前から導き出す、様々な数字をもとにカウンセリングするというものです。

毎回のことですが、会ったこともないのによくそこまで読み取れるなって感心させられます。

自分の気質や性格を理解して受け入れている人って意外と少ないんですね。

自分を知って、相手のがどんな傾向の人なのかを知ることで、人付き合いも楽になりますね

その辺が人気の理由でしょうか。

さて、怖い本を読んでいます。

2日前のブログで紹介した平成6年、当時の厚生省の「生活環境が子どもの健康や心身の発達に及ぼす影響に関する研究」で高層マンションを調査した東海大学の逢坂文夫先生の著書です。

「コワ~い高層マンションの話」

私たちが感じていたことがデータ化されていました。

このサイトもわかりやすくまとめています

      ↓

http://www.mynewsjapan.com/reports/1348

 

体温と肺活量が集合住宅では低く、上の階に行くほどその傾向が強まっているそうです。

子どもの免疫力低下やアレルギーも多い傾向にあるとのことです。

今から20年近く前に国が調査していながら何の対策も取られていないのが現状のようですね。

本には警鐘を鳴らし怖がらすだけすだけで、対処法は引っ越すしかないような感じですが

入居者の方からしたら、せっかく手に入れた夢のマンションを否定されたような残念な気持ちになってしまいます。

それに、気に入って購入されているので良い面もメリットもあるはずです。

問題なく暮らしている人もいるはずです。

 

こちら側にもスポットライトを当ててほしいものです。

 

自然と触れ合う機会を増やすなどの対処法はあるはずです。

私たちが提供するイヤシロチ化のノウハウもその一つです。

マンションンの5階以上の高層階で暮らしていて冷えやアレルギー、情緒不安定などが気になる場合はイヤシロチ化が功を奏するかもしれませんね。

人間関係もイヤシロチも知ることが第一歩です!

ではでは(^_-)-☆

静かで気持ちが落ち着く、自然と元気が湧いてくる、そんなお部屋で暮らしてみたいと思いませんか!

そんな場所を、昔の人はイヤシロチと呼んで大切に守ってきました。

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