はじけているくらいが丁度いい！
人もイヤシロチもお料理も共通です
こんにちは(#^.^#)
HSP・HSC敏感体質なあなたが安心して快適に暮らせるハッピースポットを！
炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。
昨日、遊びに来てくださったお客様
高校生のお嬢様が寒空の下、コートを着ることなくスニーカーで通学するのを心配されていました。
高校生の頃ってファッション優先だし、代謝もいいので大丈夫ていう話で落ち着きました。
視点を変えるとそれだけ元気なお嬢さんということでしょうか（笑）
さて、そのお客様は新潟県初の女性観光カリスマでツアーガイドもされています。
さすが、ガイドさんだけあって新潟を代表するパワースポット北方文化博物館にもお詳しい！
船井幸雄さんの著書「イヤシロチ～万物が蘇生する場所がある～」でも紹介されています。
ガイドさんしか知らない豆知識をお聞きしました。
北方文化博物館の伊藤家の家訓です。
〝完璧じゃないところに趣がある″
有名な三角の部屋もそれを表現しているとのことです。
人も少しくらい欠点がある人の方が魅力的だったり愛嬌がありますよね。
私が一番居心地がいいのは大広間です。
清々しくて、お昼寝でもしたら、さぞ気持ちが良さそうな場所（イヤシロチ）です。
話によると、柾目の柱の中で一本だけ節のあるものが使われているらしいのです。
そういう遊び心って日本人の美意識って言うか余裕を感じますね
お米の粒も、粒子が揃っているのとばらつきがあるので比較すると、ばらつきがあった方が美味しく感じるといいます。
あえて、ずらしてみる、イヤシロチ化する時にも共通しています。
土地に炭を埋めたりお部屋にイヤシロチ額やイヤシロチパウダーSPシリーズを設置するのも
同じようなものです。
いい意味で違和感を作り出すことでエネルギーの流れを創り出します。
人もお料理も空間も突き詰めていくと真理は同じようなものかもしれませんね。
ではでは(^_-)-☆
静かで気持ちが落ち着く、自然と元気が湧いてくる、そんなお部屋で暮らしてみたいと思いませんか！
そんな場所を、昔の人はイヤシロチと呼んで大切に守ってきました。
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