地震、雷、火事、親父
怖いオヤジのことではないらしいですよ(笑)
こんにちは(#^.^#)
HSP・HSC敏感体質のあなたが安心して快適に暮らせるハッピースポットを!
炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。
今日も外は荒れ模様です。
ここのところ風の強い日が続いています。
例年だと「ゆきおろし(雪が降る前に雷が鳴り響く新潟の方言)」と言われている雷が鳴り響くのですが
今年は少し遅れているようです。
雷といえば、昔から雷が落ちた田んぼのお米は、美味しくて収量も充実していると言われています。
そのことから雷のことを稲妻と呼ぶようになったということを聞いたことがあります。
雷が落ちた周辺はマイナスイオンが増えると言われています。
一時的なイヤシロチ現象とは言えないかもしれませんが
植物の育成には少しくらい刺激があった方がいいのかもしれませんね。
ということで、イヤシロチの言葉を残した古代のカタカムナ文字で「カミナリ」をひも解いてみたいと思います。
「カ」 普遍的に存在する根源的なエネルギーの最小単位
「ミ」 三つの要素(電気、磁気、力)が満ちるや実の意味があります
「ナ」 成る、鳴るのナ、質的な転換の意味があります。
「リ」 離の意味があり 過流エネルギーが高まって分離するという意味があります。
「カミナリ」→根源的なエネルギーが高まって満ち溢れて分離したものの状態を意味しています。
自然の力って計り知れないですね。
ところで、地震雷火事親父って怖いオヤジのことを災害に比喩した言葉だと思っていませんか!?
私はそう思っていました。
気になって調べてみたら、オヤジじゃなくて大風(おおやじ)という説があるらしいです。
どちらにせよ、最近は怖いオヤジが少なくなりましたね(笑)
人の成長の為にも、時には厳しさも必要かもしれませんね。
ではでは(^_-)-☆
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