備えあれば憂いなし

2018.01.09

イヤシロチは天災の影響も受けづらいようです.

 

こんにちは(#^.^#)

HSPHSC敏感体質のあなたが安心して快適に暮らせるハッピースポットを!

炭素埋設イヤシロチデザイン工房の大江です。

 

今日は凄い風の荒れ模様の天気でした。

雪が降らずに、こんなに風が吹く冬も珍しいのではと思います。

 

と、思っていたら1月の観測史上最大の風速を記録したと夕方のニュースで言ってました。

おかしな気候が続いています。

 

敏感体質の方は、気候の変化で体調を崩しやすいようです。

そんな時には無理せずに、ゆっくり穏やかにおすごしくださいませ。

 

異常気象といえば、近海の海水温度が上がっていて北海道では鮭の漁獲量が減っているらしいですね

平均気温が上がってお米が美味しい地域が北上しているという話も耳に入ってきます

 

米どころ新潟の地位が危うくなってくる日も近いかもしれません。

 

イヤシロチ作りとしては、地震エネルギーが活発になってきていることが心配なところです。

 

ここのところ、沈静化に特化したSP7パウダーを使用するケースが増えているのは、そのせいもあるようです。

 

地震エネルギーの影響は震源地の距離や深さによって体に及ぼす負担は違ってくるようです。

 

新潟の中越地震の時には胸が締め付けられるようになりました。

余震の時には、揺れが起きると解放されて、溜まってくると苦しくなるのを繰り返してました(汗)

 

昨年くらいか大きな地震への備えをテレビやニュースで取り上げるようになってきました。

 

心配してもきりがない話ではありますが

 

イヤシロチでは地震の被害も少ないようです。

 

新潟のイヤシロチで有名な北方文化博物館は新潟地震の影響が少なかったことでも有名です。

 

実際に中越地震の時には、イヤシロチ化させていただいたお宅は周辺に比べて被害が少なかったそうです。

 

備えあれば憂いなしですね。

 

ではでは(^_-)-☆

 

 

静かで気持ちが落ち着く、自然と元気が湧いてくる、そんなお部屋で暮らしてみたいと思いませんか!

そんな場所を、昔の人はイヤシロチと呼んで大切に守ってきました。

 

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