磁場を感じる女が目覚めた時
こんにちは、磁場を感じる女！
HSP敏感体質の調査員えいちゃんです(@^^)/~~~
今年の新潟は例年にない寒波が繰り返しやってきてます。
ここのところは、穏やかな冬が多かったから、尚更のこと
寒さが苦手な私にとっては、春が待ち遠しい今日この頃です。
でもね、夫に言わせると、昔は毎年こんなだったと言ってます。
ああ見えて、お爺さんなんですよ(笑)
さて、前回からの続きになりますが、
炭素埋設に同行して体の変化を感じた私・・・
夫に「磁場を感じてるんじゃない！？」って言われてもチンプンカンプンでした。
磁場って何・・・！？
イヤシロチって何・・・！？
もっと言うと、当時はなんて怪しい仕事をしてるんだろうと思っていたくらいでした（笑）
でも、何故か穴を掘り始めたら、体が楽になって、炭を埋め終わったらスッキリ楽になって体が軽くなったのは事実なんです。
すると、いつもは無口な夫が、熱く語り始めました！
磁場って言うのは、土地に流れる微弱な電気の流れが作り出す目には見えない磁力のようなもので
私たちは、その磁場の影響を受けて暮らしている
磁場には、良し悪しがあって、安定していると居心地が良くて元気で長生き、逆に良くないところは、事故の絶えない交差点や直ぐに店が入れ替わるテナントなど、そこに住んでいると疲れやすく病気にもなりやすいといった内容でした
そして、良い土地を〝イヤシロチ″、悪い土地を〝ケガレチ″と呼ばれていることなどを教えてくれました。
あ、そういえば、前にそんなこと言ってたな～
でも、興味なかった私は、聞き流して記憶にも残っていませんでした(;^ω^)！
それが、実体験を経験して聞くと、なるほど！すごく理解できました。
そして、小さい頃からの謎が解けたような気がして、少しホッとしてスッキリした気持ちになったことを覚えています。
思い返すと、おばちゃん家の一部屋に入ると具合が悪くなって怖くて入れなかったこと
小6の時、福島県の会津に行った修学旅行先の、白虎隊のお墓の前で過呼吸になったこと
課外授業である場所に行ったら目まいがして倒れそうになったことなどを次々と思い出しました
夫いわく、体が弱いわけではなくて、人並外れて磁場やエネルギーに敏感な体質だとのこと
私、ずーと体が弱いと思っていたんですが、違ったみたいです！
つづく
それでは、次回をお楽しみに(@^^)/~~~
静かで気持ちが落ち着く、自然と元気が湧いてくる、そんなお部屋で暮らしてみたいと思いませんか！
そんな場所を、昔の人はイヤシロチと呼んで大切に守ってきました。
まずは自分の家が心身にどんな影響があるのか知りましょう！
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