またもやチンプンカンプン・・・
こんにちは、磁場を感じる女!
HSP敏感体質の調査員えいちゃんです
少し雪が解けて、春が近づいているなって思っていたら、また寒波が来ています(;^_^A!
我慢強いはずの新潟の女ですが、こんな冬は初めてです。
さすがに春の日差しが恋しい今日この頃です(笑)
1月にお祖母ちゃんになった私、孫の悠(はる)君の世話で、三女と一緒に寝不足気味の毎日ですが、イヤシロチで暮らしているせいか、この年になっても元気にこなせているのが嬉しい毎日です。
ところで、孫が生まれてから二日後、産院での出来事です。
出産した娘がトイレに行って、病室で悠くんと二人の時に、休み明け出勤の初めてお会いする看護師さんに言われました。
お母さん、採血しますよ!
えっ・・・
わ、私ですか!?
わたしお祖母ちゃんなんですが!
24歳の悠君の母親(三女)に間違われたんです(*^^)v
イヤシロチで暮らしていると「体の細胞も若返る!」と夫に言われていましたから
若く見られれんだ~!と思って有頂天になって喜んでいたのもつかの間、
家に帰ると次女に「体形で間違われたんだよ!」って笑われちゃいました!
でもいいんです!めげずに、60歳になった時に45歳に見られるように磨きをかけていきます!
さて、先回からの続きです。
夫の炭素埋設に初めて同行して、磁場を感じる体質だとわかった私、生きづらかった人生を振り返って、少しだけ謎が解けてホッとした気持ちになりました。
と同時に、自分の家って、居心地が悪いわけではないけど、どれくらいのレベルなのか気になってきました!
炭素埋設で感じたような〝体が軽くてスッキリした感覚″が忘れられなくて・・・
どうせなら、イヤシロチで暮らしたいと思ったからです。
そのことを、帰り道の車の中で夫に話したことを覚えています。
普段はオットリしていて、何を考えているのかわからないタイプの夫が、急に雄弁に語り始めました(笑)
イヤシロチ化する時には、事前に診断をして、どれくらいのイヤシロチ度なのかを調査するということ
鍼やお灸の治療のように、土地にもツボがあって、その位置に埋設しないと効果が得られないないということ
敷地いっぱいに建っている私の家には、そもそも直径1メートルの穴を掘るスペースがないので炭素埋設は無理だということ
炭を埋めることができない場合は「イヤシロチ額」で対応するということ!
イヤシロチ額には5種類あって、調査した場のエネルギーに対応して、柄が選ばれているということなどなど・・・
またもや、ちんぷんかんぷん、理解不能な私は熱く語っている夫の声が子守歌のように聞こえてきて、ウトウトしてしまいました( ˘ω˘)スヤァ
つづく
それでは次回をお楽しみに(@^^)/~~~
静かで気持ちが落ち着く。自然と元気が湧いてくる。そんなお部屋で暮らしてみたいと思いませんか!
そんな場所を、昔の人は「イヤシロチ」と呼んで大切に守ってきました!
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