上空5000メートルに蜘蛛はいるのか・・・?
イヤシロチって興味深いですね!
こんにちは(#^.^#)
炭素埋設イヤシロチデザイン工房の大江です。
今日は実家の掃除に行ってきました(^^)/
古い雑誌や置きっ放しだったブラウン管テレビなどを処分してスッキリさせてきました。
今は母が一人暮らしですが前の奥様との次女が彼氏を連れて一緒に住んでくれることになったからです。
結婚するの?
とたずねたおばあちゃんに彼氏が
しません!
とすかさず答えたことが今どきの子らしくて面白かったです( ゚Д゚)
帰りに寄り道してお気に入りの珈琲屋さんで
自家焙煎を今日から始めたという本日のブレンドをいただきながら原稿をスマホに打ち込んでいます。
自家製天然酵母のあんぱんが珈琲にめちゃ合いました!
薪ストーブの温もりも合わさって
疲れた体も脳もリラックスしてゆるゆるふわふわしてます^_^
さてと今日は何をお伝えしようかな~
そうだ、ふわふわしてるので上空5000メートルに蜘蛛がいるのか?
という実験のお話しにします。
今から50年以上前の話しになりますが
炭素埋設の考案者、楢崎さんが全国を調査していた頃の話です!
飛行機に網をつけて調査をされたそうです。
蜘蛛は糸を出してふわふわと飛び回るといいますが
どう思いますか・・・?
驚くことになんとイヤシロチでは上空5000メートルに蜘蛛が浮かんでいたらしいのです!
私たちが考えるイヤシロチに立つと上に向かって気が流れることを感じます。
(かといって浮き足立つわけではなく知に足が着いた感じも同時にあるのです。)
不思議と体は軽く感じます^_^
イヤシロチでは上昇気流がおこりやすいのか
それとも土地の気の流れが上に向かうだけで蜘蛛が舞い上がるのか・・・
しかし、なんの為にその実験をされたのかは知る由もありませんが
捕獲した蜘蛛は上空5000メートルで生きていたんでしょうか?
それを聞くのを忘れてました(汗)
お腹が空いてきました。
そろそろ帰って夕ご飯の支度をします
ではでは(^_-)-☆
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