炭素埋設はサンドイッチの方がいい！
お料理の楽しみと似ているかも
こんにちは(#^.^#)
炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。
今日は夜になってからお買い物に来ています。
サーティワンアイスクリームのジャモカアーモンドファッジのダブルサイズ
ワッフルコーンを食べながらブログネタを考えています。
以前、グルメな九州大学の建築学の教授さんに聞いたことがあります。
お米の美味しさで
粒が均一なものよりもバラバラの方が美味しく感じる。
食感の違い、いい意味での違和感が
美味しく感じるポイントになるらしい。
材料の刻み方ひとつとってもわざと不ぞろいにしたり
ちょっとした気遣いでより美味しくなります。
ジャモカアーモンドファッジは珈琲味のアイスに
所々にチョコソースが存在していて
様々な形状のアーモンドが散りばめられています。
口の中で食感や味が混ざり合って
まさに理想のアイスクリームです(^^)/
で、炭素埋設は食べ物ではありませんが
効果を高めるためには同じようなことが言えます。
炭素埋設の考案者 楢崎皐月さんの記述による
と直径1メートル深さ1メートルの穴に炭素質を入れて
誘電効果を安定させるとあります。
どんな炭がいいのかは書いてありません。
使う炭素は業者さんによって様々です。
レシピも色々です。
備長炭に竹炭、形状は粉末だったり粒やそのままのところもあります。
また、そこにセラミックスや天然石を混ぜたりと様々です。
それぞれ考え方がありますからそれはそれとしていいのですが
誘電効果を考えると元の素材以上に純度の高い電導率のよい炭素質が理想だと言えます。
セラミックスや天然石などを混ぜることで電導率が下がってしまっては本末転倒な話に
それに色々と混ぜてしまっては一つのエネルギーになってしまいます。
料理で言えばスムージーの様です。
最初に混ぜてしまうと一つの味になってしまいます。
口の中で色々楽しめるサンドイッチや
ジャモカアーモンドファッジ的な方が炭素埋設には向いてます。
で、この違いが意外に大きいかも
弊社では電導率の良い炭素を粉末と粒状の2種類を層にして使用します。
そして、ケイ素とアルミナの粉末をサンドイッチの様に使用します。
そうすることで誘電効果もあり電位差によるエネルギー的な増幅効果もあり
少量で最大の効果が得られるので経費も抑えられます。
お料理も少しは役立っているかもしれませんね！
めでたしめでたし
ではでは(^_-)-☆
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