炭素埋設は手掘りにかぎる

2017.01.27

仕上がり感が違います

 

こんにちは(#^.^#)

炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。

 

お手紙って書いてますか?

 

今日はメールやフェイスブックなどで連絡できないお客様に手書きのお手紙を書きました。

 

普段はワードで済ましているのですが、

 

 

手書きのお便りなんて久しく書いてなかったけど

 

一人ひとりのお客様の顔を思い浮かべることができて

ちょっとしたメッセージも付け加えて

書き始めたらちょと楽しかったです!

 

便箋を選ぶのもワクワクしたし

万年筆の青いインクがキレイでした(@^^)/~~~

 

アナログもいいものですね~

 

ちょっと癖になりそうです(#^.^#)

 

さてここからは今日の本題です。

 

炭素埋設は深さ1メートル、直径1メートルの円柱形に穴を掘ります。

 

時々、ご依頼者様から重機で掘りましょうかと言われることがあります。

 

手間暇を考えると掘っていただいた方が楽なのです。

 

しかし、私は手掘りにこだわっています。

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炭素埋設は掘った穴への誘導電流を期待するので

きれいな円形だと360度から満遍なく電位差ができるからです。

 

ちょっとしたことかもしれませんが

重機などで正方形に掘った穴と比べると感じ方が違うのです。

 

この違いはガウスメーターなどの測定値には表れません。

 

私を選んでくださったお客様には

少しでも快適な空間で暮らしてほしいから

 

そこには手抜きは禁物です٩( ‘ω’ )و

 

他にも穴の下をおかまの底のようにしたり

 

やりながら進化してきています。

 

暮らしが楽になるにつれて環境はどんどん変化していきます。

電磁波や化学物質、電波、低周波など考えると

生命にとっては厳しい環境かも

 

遅れないように私も技術も進化したいものです。

 

ついていけてるかな~

 

ではでは(^_-)-☆

 

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