イヤシロチは迷信なのか
日本の古代文字と炭素埋設
こんにちは(#^.^#)
あなたの家やお店をパワースポットに!
炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。
天気がいいと気分も上々ついつい外出したくなります~
今日の新潟市内はセーターだけでOKなくらいの陽気でした^_^
天気がいいと埃や花粉も気になりはじめ
花粉症やアレルギーの方には辛い予感も
そわそわ気早になりやすいですが
ゆったり過ごして休息を心がけましょう(=゚ω゚)ノ
さて、古い話になりますが
戦後まもなく炭素埋設の考案書 楢崎皐月さんは
土地(主に農地)の調査をしながら日本全国を巡っていました。
六甲山系でキャンプしている時に出会った神社の宮司さんに見せられたのが
カタカムナ文献と言われている大小の丸と十字の組み合わせた
記号のような文字で記された古い巻物でした。
その宮司さんは後に謎の人物として楢崎さんの研究誌に
紹介されていますが表に出たくなかっただけのようです。
実際には楢崎さんたちはキャンプ中にお風呂を借りたり
東京での研究発表にもいらっしゃっていたようです。
そんなこともあってカタカムナ文字と
炭素埋設や電子的な技術を混同されている方も多いようです。
事実、楢崎さんは土地の改善方法をまとめた静電三法という著書の中では
優勢地、劣勢地という表現をされています。
イヤシロチという言葉がカタカムナ文字で記された
巻物の中に登場するので勘違いされるのも無理のないことです。
それにしても二人の出会いは
偶然のような必然のような感じです。
イヤシロチの言葉の意味はコラムに書いています。
日本語のルーツになっていると考えられている文字だけあって
「イヤシロチ」という言葉は癒しの土地、弥栄の土地というニュアンスが当てはまりますね。
逆の意味の「ケガレチ」という言葉はカタカムナ文献の中には
出てこなくて完全に造語だと思われますが
言葉の意味をカタカムナ文字に当てはめると
劣勢地をうまく表現しているしわかりやすいですね。
そんな迷信のような古代文字が当てはめられて使われていることから
炭素埋設やイヤシロチのことをスピリチュアルにとらえている方も多いようですが
実際はかなり現実的なものです。
あ、私が一番あやしいかも٩( ‘ω’ )و
ではでは(^_-)-☆
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