イヤシロチの語源になった古代文字で言葉遊び的に神社の種類を考えてみました。
イヤシロチを知るうえで面白いかもです。
イヤシロチの磁場を感じて名前を付けたと仮定してみました
こんにちは(#^.^#)
あなたの大切な家やお店をイヤシロチなハッピースポットに!
炭素埋設イヤシロチデザイン工房 樂庄の大江です。
二日間、粟島で何もしない生活をしたせいか今日はなにかとドタバタ慌ただしかったです。
こんな日に限ってスイカを取りに来いと連絡があったりしますがお声がけいただいて嬉しい限りです。
さて、数日前のブログでイヤシロチを古代文字で言葉遊び的に紐解いていて思い出したことがあります。
古い神社などにイヤシロチが多いことから
逆説的にイヤシロチに社を建てたのが神社の始まりではないかという内容のブログを書きました。
そのブログはこちらです。
しかし神社にも色々と種類がありますよね。
私の勝手な推測ですが古代の人たちは磁場を感じて社の名前を付けたのではないかと考えています。
実際に伊勢(イセ)や春日(カスガ)八幡(ヤハタ)と何種類もの神社がありますが・・・
古代文字の単音で捉えてみるそれぞれがイヤシロチを連想させるような言葉になっています。
代表的な神社の種類を明日からシリーズ的に古代文字で紐解いてみようと思います。
イヤシロチを理解するうえで言葉遊びも楽しいかもしれませんね。
ではでは(^_-)-☆
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